マイマイ計画とは

 マイマイ計画は、身近な自然をテーマにした個人プロジェクトです。

 雨の日にそっと顔をだすカタツムリ、風に舞うタンポポの綿毛、世界をカボチャ色に染める夕陽・・・。

 私たちの身近にある自然は、お金をかけず、人を選ばず、すべての人々の生活を、等しく彩ってくれる大切な存在です。

 けれど、そんなささやかな存在は、現代の生活のなかではついつい忘れられ、いつのまにか失われたり、見えなくなったりしています。

 かたや、子どもも大人も、息苦しさを感じやすい現代。

 こんな今だからこそ、誰にも身近な自然という存在に目を向けてほしい。

 マイマイ計画は、そんな願いを込めた活動を展開します。

 


 

プロフィール

野島 智司(のじま・さとし)

  「こうもりあそびば」にて

 

肩書き

 ネイチャーライター、作家、かたつむり見習い。

 NPO法人グリーンシティ福岡スタッフ。

 NPO法人産の森学舎(フリースクール)で、授業「しぜん」を小学部と中学部で担当。

 筑紫女学園大学非常勤講師(生涯学習概論)。

 一般社団法人PLAY FUKUOKAサポートメンバー。

 

【過去】第6回多様な学び実践研究フォーラムin九州実行委員(2019)、第6回冒険遊び場づくり全国研究集会事務局(2013)、子育てネットワークinふくおか2008実行委員、きんしゃいきゃんぱすスタッフ(2007-2008)、子育てネットワークin北海道2005実行委員

【資格】修士(地球環境科学)、修士(教育学)、中学校教諭専修免許状(理科)、高等学校教諭専修免許状(理科)

遍歴

 東京に生まれる。物心ついたころには、かたつむりに惚れていた。

 7歳くらいから大分の自然に囲まれて暮らす。
 学校に行かずに、漫画家を夢見つつ、家で山で田畑で、ひたすら遊んで育つ。

 大検合格後、東京農大に入学。その後も北大で動物生態学を学ぶ。
 論文ではコウモリを研究。

 分野を変え、北大で社会教育学を学びながら、子どもの遊びに関する研究と実践に携わるようになる。

 2008年、九大の博士課程(環境心理学)を中途で退学し、福岡県糸島市でマイマイ計画を始動。

関心分野、キーワード

 オルタナティブな学び、自然、遊び場、居場所、こども環境学、社会教育学、社会文化的アプローチ、フィールドワーク、かたつむり、コウモリ

ゆめ

 自然や子どもの言葉にならない声を聴き、それを人に伝えられるようになること。

<そのための目標>

 ・身近な世界から物語を紡ぎ出す作家になること

 ・学校に行っている・行っていないに関わらず、自然に関わる遊びを、子どもが好きな時に好きなだけできるような、小さな拠点を創ること

 ・謙虚に研究し続ける&学び続けること

 ・自然と動物と子どもに囲まれながら、のんびりかつ活き活きと暮らすこと